散骨に対する葬式仏教と蔑まれる日本仏教界の対応

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散骨は、葬儀業界や葬式仏教界に対する経済的な問題の解決の糸口の様に考えられ、通常の墓地を購入する埋葬に比べて非常に安価な事が1番大きなメリットとされてきましたが、近年では外国の世界遺産や海洋などで行われるケースが増えています。


現在では、30〜35km上空の成層圏まで遺骨を入れた大型バルーンを飛ばすバルーン宇宙葬が日本国内でも行われています。

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又、1cm四方の専用カプセルに格納した遺灰を小型人工衛星に搭載し地球の周回軌道に打ち上げ、数日〜数年地球を周回した後に大気圏に突入し流れ星となる流れ星供養や月着陸船に遺灰を乗せる月面供養などを計画する企業も存在し、費用が安いからでは無く憧れの宇宙に遺骨の散布する為に散骨を希望する人達が増加すると推測されています。



又、現在の死亡者数約130万人が、死亡者数のピークとなる2040年には約165万人程度に膨れ上がるとされ、故人のニーズに合わせて多種多様な宇宙葬が企画されるとも推測されています。



しかし、神道の殯の流れを汲む通夜に儒教に起因する位牌を掲げる葬式、感染症法に起因する火葬など仏教の教えの無い葬式仏教界は、散骨に対して徹底抗戦の構えを見せる拝金主義者の寺院が大半占めている事実により、海洋葬の際にはチャーター船に同乗する生臭坊主は皆無に等しく、散骨を行った檀家の自宅の法要での読経を拒否する寺院も実際に多くなっています。

その為、一律料金で僧侶を派遣してくれる通販サービスが年々業績を伸ばしています。散骨の実施数は、年々着実に伸びる一方、葬式仏教と蔑まれている日本の仏教界は信者を確実に減らす結果になっています。

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